水産資源の管理、食守るデータ 「価値化」促す

NIKKEIブルーオーシャン・フォーラム

データ活用

海洋保全

パネル討論

…サラヤの更家悠介氏は「日本単独の発想を捨てる」指標・データの標準化を訴え、商船三井の渡邉達郎氏も「欧米への対抗軸を考えず一枚岩であるべきだ」と主張。

国連調達は「4兆円市場」　感染症分野で日本企業に期待

日経・FT感染症会議

イノベーション

スタートアップ

感染症

…　洗剤や消毒剤を製造するサラヤ（大阪市）は新たに開発した「スナノミ症」の治療薬を国連調達で展開することを検討している。

世界第6位の海域を持つ国が、海になにを返すか

NIKKEIブルーオーシャン・フォーラム

SDGs

持続可能性

海洋保全

…■海洋プラスチック課題の最前線〜対馬の現状と企業が果たすべき役割前田 剛 氏　対馬市しまづくり推進部SDGs推進課 副参事兼係長更家 悠介 氏　サラヤ

海洋の取り組み「相乗」を研究　生態系など3領域で

NIKKEIブルーオーシャン・フォーラム

海洋保全

気候変動

循環型経済

…「見える化」では東北大の近藤倫生氏が「データは自然資本の価値付けに貢献できる」と分析し、サラヤの代島裕世氏も「遅れる海洋保全の行動変容を促す」と主…

サステナブルな未来　独創的な発想で担う

日経ソーシャルビジネスコンテスト関連特集

SDGs

Z世代

地方創生

…更家一徳氏（さらや・いっとく）　２００８年サラヤへ入社。海外で現地法人設立などを経験し、１６年にサニテーション事業本部長、２１年専務。

海洋保全、ビジネス視点で提言へ　海ごみ・生態系重点に

NIKKEIブルーオーシャン・フォーラム

SDGs

海洋保全

パネル討論

…気候変動に絡んではサラヤの更家悠介社長が海中生物などに二酸化炭素（CO2）を吸収させるブルーカーボンに言及。「国内も研究が進み技術力は高い。国連海洋…

持続可能なブルーオーシャンの実現へ行動の時

NIKKEIブルーオーシャン・フォーラム

SDGs

持続可能性

海洋保全

…グラフィックデザイナー、日本デザインセンター代表取締役社長、武蔵野美術大学教授髙科淳 | 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 理事・副事務総長更家悠…

スマート林業確立へ　DXで生産性向上(3)

日経SDGsフェス

SDGs

パネル討論

採録

…グローバル環境室長バダヴァモヴァ・ザリナ氏　イオン環境財団代島 裕世氏　サラヤ

社会課題解決　止めぬ挑戦

日経ソーシャルビジネスコンテスト関連特集

ソーシャルビジネス

…サラヤでは手袋やマスク、消毒剤の不足に対応して必死につくったが、業界としてサプライチェーン（供給網）をきちんとしなければならない。我々もアフリカの…

サラヤ、ベトナムで「手洗い普及活動」　課題解決とビジネス両立

BizGateリポート／営業

営業

…そうした意識向上に一役買っているのが、衛生関連事業を手掛けるサラヤ（大阪市）の現地法人、サラヤ・グリーンテックだ。イオン現地法人とともに子供向け「…

社会課題解決　多彩な挑戦

日経ソーシャルビジネスコンテスト関連特集

ソーシャルビジネス

…更家氏　サラヤは赤痢が流行った時に消毒液を販売したのが始まりで、今は世界の衛生環境の向上に貢献している。ウガンダでは学校やマタニティセンターで消毒…

アフリカの衛生向上、ビジネスで挑む　途上国支援の夢追求

日経ソーシャルビジネスコンテスト関連特集

ソーシャルビジネス

…――　今、サラヤで、東アフリカのプロジェクトに取り組み、1年に何度もアフリカ諸国を行き来していらっしゃいます。会社からのミッションは何でしょう。　201…

社会課題の解決 発想光る

日経ソーシャルビジネスコンテスト関連特集

ソーシャルビジネス

　更家悠介氏（さらや・ゆうすけ）　1976年サラヤ入社。日本青年会議所会頭や関西経済同友会常任幹事などを歴任。98年にサラヤ社長に就任。

医療衛生から食品衛生へ　多角化するサラヤのソーシャルビジネス

日経ソーシャルビジネスコンテスト関連特集

ソーシャルビジネス

…受賞の理由はいくつかありますが、その一つはウガンダの公立病院にサラヤのアルコール手指消毒剤が導入されたことです。

「ソサエティー5.0」時代のソーシャルビジネスとは?

日経ソーシャルビジネスコンテスト関連特集

ソーシャルビジネス

　更家悠介氏（さらや・ゆうすけ）　76年サラヤ入社。日本青年会議所会頭、関西経済同友会幹事など歴任。98年から現職。

SDGs時代にこそソーシャルビジネスを

日経ソーシャルビジネスコンテスト関連特集

ソーシャルビジネス

…サラヤ（大阪市）もSDGsｓの17の目標にそれぞれに対して、自社の製品やサービスはどうかかわっているかを整理。ウガンダとカンボジアで手洗いを基本とする衛…

海外支援と地方創生が未来のサラヤにつながる サラヤ社長・更家悠介氏に聞く（後編）

日経ソーシャルビジネスコンテスト関連特集

ソーシャルビジネス

…審査員の１人のサラヤの更家悠介社長に、前編の昨日はこれまでの取り組みの経緯と成功の秘けつをうかがった。

SDGsの実現に向けてサラヤがやってきたこと サラヤ社長・更家悠介氏に聞く（前編）

日経ソーシャルビジネスコンテスト関連特集

ソーシャルビジネス

…パーム油は、日本ではサラヤのほかにも多くの企業が食用油脂や化粧品、洗剤の原料として利用しています。他社はバッシングを恐れて出演を拒否した中で、サラ…

連携により広がるNPOの活動、企業の視野、事業・・・今話題の最新事例に学ぶ「企業×NPO」の可能性

日経ソーシャルイニシアチブセミナー

ソーシャルビジネス

…ウガンダへの手洗い普及事業を支援しているサラヤの場合、実際に現地の状況を見て、課題を具体的に把握し、現地でビジネスを立ち上げる動きにつながってきて…

キリン氷結、森永ダース～事例から学ぶ企業の社会貢献

「ビジネス×社会貢献」が生む、新しい企業活動のカタチ

ソーシャルビジネス

…事例(2)　「SARAYA 100万人の手洗いプロジェクト」　その後もトイレまわりが続くが、2010年からサラヤの「SARAYA 100万人の手洗いプロジェクト」を立ち上げ…