【セミナー内容】
①不動産賃貸業を取り入れている企業の事例
②不動産における「希少性」が資産価値を決める
③事業に取り入れやすい「区分所有オフィス(R)」

コロナ禍をきっかけとしたインフレ傾向の加速、世界各国で起こるさまざまな情勢の変化により
経営環境へのリスク・不確実性が高まった令和4年。
そのような中で、本業が苦戦しながらも“ある事業”によって経常利益の確保を実現している企業もあります。
その一つが「不動産賃貸業」です。
令和5年を迎え、新たな1歩を踏み出すためにも事業戦略の手段の一つとして、
老舗企業業種別ランキング第1位の“ビル賃貸業”(※)をご提案いたします。
本セミナーでは、本業に連動しない収益源を持つことで事業継続性を向上させる財務戦略について解説いたします。
不確実性の時代に事業を守り抜きたい経営者様は、ぜひご参加ください。(※令和4年大手調査機関調べ)

【過去のセミナー参加者の声】
「資料が非常に見やすく、セミナー内容が分かりやすかった。本業を継続させていくための手段として、十分検討できる内容だった。」（会社経営・50代）
「何度も参加して、繰り返し検討すべき内容だった。次の世代の経営者たちにも参加してほしいセミナー。」（会社経営・60代）