「つながり」で売る! 7つの法則

自分だけ楽しいより「みんなも楽しい」 マーケティング・コンサルタント 藤村 正宏氏

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BtoBの営業(法人営業)では「お客さまの利益に貢献する」ことを最初に考えなければいけません。

こう考えてみてください。

あなたはホームセンターの経営者、あるいは商品を仕入れるバイヤーさんだとします。

メーカーさんや問屋さんが何社も営業に来ます。

「ウチの商品はこんなに素晴らしいですから、店に置いてください!」

「今年の新作なんです、ぜひこの商品の棚をつくってください!」

「ともかくウチと取引してください!」

こういう売り込みばかりの営業が多い。

そんな中、ある卸しの会社の営業担当は、自社の商品の売り込みよりも、あなたの店が繁盛することを一緒にやってくれます。

一緒に売れる売り場を考え、場合によってはつくってくれる。

売れるPOPを考えてくれたり、実際につくってくれたりする。

ポスティングするための売れるチラシの原案をつくってくれる。

さらに、あなたの店のお客さま向けに「DIYが楽しくなる情報誌」をつくってくれる。

ほかにも店長のブログのアクセスアップの方法や、ビジネスに有効なSNSの使い方の情報を毎月持ってきてくれます。

そして、その人の考えたりつくったりした販促物で他のメーカーの商品が売れたときも、「よかったですね~」と喜んでくれます。

さて、あなたはどちらの営業担当とつき合いたいですか?

(1)いつも売り込みばかりで、自分の商品のことしか考えていない営業担当

(2)一緒になって売れる方法を考えて協力してくれる。自分のところの商品だけでなく他社の商品が売れるのも手伝ってくれる、業界全体の繁栄を考えている営業担当

答えはカンタンですよね。

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