ベンチャー企業・社内ベンチャーの成長マネジメント

業績絶頂のベンチャー企業が突然赤字に転落する理由 松田 修一

経営

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成長ステージ別のリスク特性

前回は、成長ステージ別の経営変革のポイントについて検討しました。一方で、変革のポイントが逆ブレしたときに回復不可能なリスクに遭遇します。リスクが顕在化し、最悪の場合は倒産(自主解散や会社更生法、破産、民事再生法などの申請・適用)に至ります。スタートアップ期、急成長期、成熟・衰退期、さらに業績絶頂期の倒産には、それぞれの特性があります。これを整理すると下図のようになります。ここでは、各成長ステージ別に、リスク(危機、倒産も含む)別倒産区分と倒産時の印象を含むリスク特性とその回避策について整理していますので、ベンチャー企業関係者の方々は、自己チェックポイントとして活用してください。

なお、企業規模の拡大にしたがって倒産確率が低くなるのは、リスクに耐えるだけの企業体力がついてくるからです。

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